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織田信長ゆかりの木

2010/01/06 12:03

 

織田信長の安土城、本能寺の変後お城は消失しましたが城山は近年急速に発掘調査や整備が重ねられ、往時の面影が色濃く甦ってまいりました。

 

 

安土は私の住む近江八幡市の隣り町、車で約10分ほどです。

駐車場から城山を見上げるとその壮大さに改めて驚かされます。この道は天守まで一直線に続く大手道です。

 

 

 

 

大手道の両側には秀吉をはじめ前田利家など信長の家臣たちの屋敷あとが並びます。

この地点から10分ほど登りますと天守跡に辿り着きますが、段々と斜面が立って急になってまいります。

 

 

 

 

昨年、この城山の桧間伐材で数珠を作る注文をいただきました。

信長ゆかりの木です、慎重かつ丁寧に加工しております。何故か、加工はいつも以上に緊張いたします。これも天下人のなせる業でしょうか。

 

信長公の機嫌を損なわぬようにしないと。加工する手が震えます。

 

 

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梅の木が入荷

2009/12/26 23:02

 

一年で一番しんどい仕事です、梅の原木が入荷しました。

10tトラック満載で到着です。何がしんどいかと言いますと。。。

 

 

 

 

この木は長くないのでフォークリフトは使えないので手で降ろすしかありません。腰が悪い私にはきつい作業となります。工房の若手スタッフ達に頑張ってもらうしかありません。

 

 

 

 

どうにか降ろすことが出来ました。

これからがまた大変です、乾燥させる為に縦に割る製材作業が待っております。

1本1本割るのです。

 

本当にキツイ仕事です。

 

 

 

 

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妻へのクリスマスプレゼントを製作

2009/12/20 22:07

 

 

妻へのクリスマスプレゼントを製作しました。

 

トップは紫檀の30mm珠、筒状のビーズは木の枝(素材は不明、連日の強風で工房に落ちていました)、上の丸珠はエボニー。ウレタン樹脂でしっかりコーティングしましたので艶つやに仕上がりました。

 

木の枝が醸す自然と優しさ、そして大きな丸珠のコラボ。割といけてるのでは。。。

 

 

少し早いのですが手渡しますと早速着けてくれました。思わずシャッターを押す。

 

どうやら気に入ってくれたようです。良かった!!

 

 

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花梨の実で乾杯だ!

2009/10/30 20:34

 

花梨の木も玉に加工します、工房にある太い花梨の材は東南アジア産です。

そして、この木はお世話になってます近くのお寺の花梨。

 

同じ花梨なのでしょうか? 日本では太く育たないのか??

伐ったら分かりますがそんな恐ろしい事はできませんね、住職に叱られます。住職は元プロボクサーです・・・・

 

しかしお邪魔するといつも良いお話をしていただけます。私の憩いの場です。

 

花梨の実はそのまま食べても美味しくないそうな~~ お酒にするとよいそうな~~~

 

いくつか実をもらってきたので花梨酒にしよう。

 

 

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チューリップウッド

2009/09/15 22:08

 

チューリップウッドとパープルハートの素材です

 チューリップウッドはフランス・ルイ王朝も愛した木だそうです。綺麗な木です。

 

電動の丸鋸で製材しました。

右の6角形の穴が開いた工具は直径40cmの丸鋸を固定する特大ナット締め付け用です。

 

ナットが緩まないようにしっかりと締めないと!

ナットが緩んで丸鋸が飛んできたら映画ターミネーター級です。

 

ところで

二つの素材がこんなブレスレットに生まれ変わります。

しかしながらチューリップウッドが入手困難な為、受注生産品です。 

 

 

商品名 ”チューリップ&パープルBS ブレスレット” 

 

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感性価値創造ブレスレット

2009/09/12 22:59

 

 

自慢のブレスレットをご紹介します。

天然無着色のウッドブレスレットです、沈香以外ではおそらく世界で一番高いウッドブレスレットだと思います。(5万円)

ショップには並んでおらず裏商品です。厳選素材から作りますので製作時間は半月ほど。

 

ローズウッドやチューリップウッド、キングローズなど、今となっては輸入不可能な希少な素材が贅沢に繋がります。しかも加工は昔ながらの手加工。皆様の感性に届く何かが有れば幸いです。

 

世界のレアウッド、その中で一つだけ和木を入れております。お解かりでしょか。ミルクの入ったカップにコーヒーを少し落としたような模様の木。楓の墨流し、スポルテッドといいます。白い楓をキャンパスに自然が描いた絵画のようです。

 

素敵な素材を創り出す大地に感謝せずにはいられません。

 

 

 

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肥え松の数珠玉

2009/09/08 21:25

 

 

松を丸く削りました。飴玉のようにも見えます。手触りも飴と同じでねっとりします。

 

松といってもこの松はヤニたっぷり、肥え松(こえまつ)と呼んでいます。画像では分かり難いですが琥珀(こはく)のような透明感があり、青空に向けると確かに光りは通過しています。

 

香りはツンと来ます、ヤニの濃度が香りの勢いを増幅しています。お手軽森林浴といったところでしょうか。

 

数珠玉に加工し手で触れると、ヤニのせいで手が粘つきます。私は肥え松の味わいが出ていて好きなのですが、一般の人にはどうも受け入れられないようです。仕方なしにウレタン樹脂で表面をコーティングし納品しておりますが、厚化粧で香りも薄れ本来の良さが消え残念です。ただ、手あか等の汚れも粘着効果で引寄せられ、綺麗な松の色が黒ずむ事を考えると塗装は必用な事かもしれません。

 

見かけを取るか、本質を取るのか、難しい選択です。

 

 

 

 

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飴細工の職人さん

2009/09/01 21:32

 

一昨日、ケーキ教室講師の妻が私の一眼レフを持って大阪で開催されたケーキセミナーに参加しました。

 

そういえば、有名な職人さんが来るとか言ってましたが・・・

 

 

 

これは飴の塊、これからどうなるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

何やら形が出来てきました。飴細工の職人さんです。

 

 

 

 

 

凄い! 私はこの写真を見て仰天しました!!!

 

造形も素晴らしいですが、色も凄い。

どうやって色付けしたのでしょう??

なぜ、そこでシャッター押さないの、何のために重いカメラもって行ったの。

 

下の四角い台、ピンクのボール、すべて飴だそうです。 

 

これを木(リグナムバイタ)で作りたいところですが無理なようです。

私は玉作りに精進いたします。

 

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オレンジ色の可愛い実 椎の木??

2009/08/28 20:14

 

 

工房の地面に落ちていました。

一昨日の強風で、お隣の神社の木から落ちてきました。椎の木だと思ってましたが、ネットで調べるとどうも実の形と色が違うように思えるのですが。。。

 

大きさが分かるよう先日ご紹介しましたリグナムの指輪をさりげに置いてみました。馴染んでいる様にも見えますし、わざとらしくもあります。

 

可愛くて清楚なオレンジ色のビーズ、いやいや実、とても気に入りました。こんな素敵なビーズが作れたらと思います。しかし自然が生み出す芸術品は眺めるしかありません。

 

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端材活用事例 ブラックウッド

2009/08/21 19:43

 

 

スタッフからは何か料理してるみたいネ と言われた!!

”鰹のたたき”だよと答えたのであった~~

 

アフリカンブラックウッドの端材をブツブツ切って紐を通す穴をひとつ。。。

前回は穴を2個あけましたが、想像してたより穴加工が難しかったので今回は1個だけ。猛暑の為、手抜きです。(言い訳)

 

素敵なブレスレットが出来ると喜んだのも束の間、

実際に腕に巻きつけてみた。 なんだか戦国時代の鎧みたいだ。

別の違った使い道を考えないと・・・

うーム 難しい~ どうしましょうかね~ 悩む。。

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